豆腐づくりの流れ

1

熟成

大豆を寝かせて
健やかな状態に

まずは、厳選された大豆を7日間以上にわたり貯蔵庫に寝かせます。貯蔵庫では、マイナスイオンを発生する機械を設置しており、大豆にマイナスイオンを長時間浴びせることにより、活性化し、鮮度を高めて大豆本来の旨味を引き出します。

2

磨き

大豆を磨き
なめらかな食感を生み出す

大豆を自然濾過されたきれいな地下水で洗い、特別な製法で作り上げた「マイナスイオン水」に浸して大きくふくらませることにより、雑味のないなめらかな大豆に変化させます。

3

抽出

大豆の旨味を
抽出する

マイナスイオン水を加えながら、大豆を挽き、「生呉(なまご)」を生成します。その後、圧力をかけながら煮込み、できあがった「煮呉(にご)」を搾り豆乳とおからに分離します。抽出された豆乳は混じり気のないピュアな味わいが特徴です。

4

加工

こだわりの
製法により様々な
豆腐を製造する

アクが抜けた大豆から抽出されたピュアで味わい深い豆乳は、絹豆腐や木綿豆腐、おぼろ豆腐、絹あげ、厚あげなどに加工されます。おからは、白和え等の惣菜に活用されます。

絹豆腐

型箱に豆乳を入れ、にがりを加えて素早く攪拌した後、2〜30分放置すると絹豆腐が出来上がります。水分を絞る工程がないため、ビタミンB1やB2、水溶性のカリウムなどの栄養が豊富に含まれており、豆腐本来の自然な味わいが特徴です。

木綿豆腐

豆乳ににがりを加えてできた柔らかな絹豆腐を崩し、木綿の布を張った水切り用型箱に入れてフタをします。フタの上から圧力をかけて余分な水分を抜き、成形すると木綿豆腐が出来上がります。絹豆腐と比べて水分が少なく、タンパク質や脂質が多く含まれた濃厚な味わいが特徴です。

5

冷却

豆腐の形を
安定させる

豆腐の形状を安定させるため、冷却処理を行います。藤田食品では、成型後加熱処理を行わないため、作りたて豆腐の柔らかくなめらかな食感と大豆の旨みを残したままご家庭にお届けすることができます。

なぜ加熱処理を
行わないのか

藤田食品では、マイナスイオン水を使った製造工程により腐敗の原因となる微生物がほとんど取り除かれているため、加熱処理を行わなくても一定の消費期限を保つことができます。一般的な製法では日持ちさせるために加熱処理を行うことがほとんどですが、豆腐は熱を加えることにより食感と味が損なわれ、硬くなってしまいます。豆腐本来の食感と味をお客様に知っていただくため、藤田食品では、すべての工程にマイナスイオン水を使用することで加熱処理なしで日持ちする「生」豆腐をお届けしています。

6

出荷

豆腐本来の
美味しさをお届け

できあがった商品は、百貨店やスーパーマーケット、オンラインで購入いただきご家庭で楽しんでいただくことができるだけでなく、飲食店や学校給食など、様々な場所でも食べられています。